サウジ軍のイエメン攻撃で、新たに数十人が死傷
2月 02, 2016 18:15 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍が、新たにイエメン各地を攻撃し、これにより5人が死亡、他数十人が負傷しました。
アルアーラム・チャンネルが2日火曜、報じたところによりますと、サウジ軍はイエメン北部サアダ州をミサイル攻撃し、この中で、女性1人とその子供が死亡しました。
また、同州の国境都市バーゲムを攻撃し、これにより3人が死亡、他5人が負傷しました。
イエメン北西部ハッジャ州では、ある学校が空爆により、破壊され、20人が負傷しました。
さらにイエメン中部マーリブ州は20回に渡り空爆され、多数の民家と都市施設が大きな被害を受けています。
こうした中、サウジ南部ジザン州で、同国軍兵士3人がイエメン軍の攻撃により死亡しました。
ユニセフは、サウジが主導するアラブ連合のイエメン攻撃の継続は、イエメンの子供たちの命を脅かしていると警告し、「2015年には、サウジの攻撃でイエメン人の子供930人以上が死亡した」と報じました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は10ヶ月以上前から、イエメン攻撃を開始しており、これにより、現在まで8200人が死亡、数千人が負傷した他、数百万人が住む家を失い、難民となっています。
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