ラマザーン月の始まりとともに、ヨルダン川西岸北部では、パレスチナ人青年がシオニスト政権イスラエル軍の銃撃をうけ殉教しました。
ファールス通信によりますと、ヨルダン川西岸北部にある村で、パレスチナ人青年1人がシオニスト政権イスラエル軍の銃撃により殉教しました。
同軍のラジオは、この青年の殉教のほかに、2人のパレスチナ人を拘束したと発表しました。
パレスチナ人の権利は70年以上にわたってイスラエルにより虐げられており、イスラエルはパレスチナ人に対し多くの犯罪を犯しています。
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