サウジアラビアがイエメン攻撃を継続
6月 30, 2016 14:46 Asia/Tokyo
サウジアラビアが主導する連合軍がイエメン各地への攻撃を継続しています。
イエメンのアルマスィーラ・テレビによりますと、サウジアラビアの傭兵たちは、イエメン北部ジャウフ州を砲撃しました。
サウジアラビアの戦闘機も、イエメン南部タイズ州の学校を爆撃しました。
また、別の報道によりますと、イエメン中部マーリブの市場で爆弾が爆発し、これにより6名が死亡、8名が負傷しました。
サウジアラビアは、アメリカの同調を得て、地域の一部のアラブ諸国と共に、イエメンのハーディ前大統領を政権に復帰させる目的で、2015年3月からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。この攻撃により、これまでに、数百の女性と子供を含む数千人のイエメンの人々が死傷し、数十万人が難民となっており、同国のインフラ設備、サービスや医療施設に大きな被害が出ています。
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