シリア外相、「イスラエルによるシリア・レバノン・パレスチナの占領は非難されるべき」
7月 06, 2023 15:02 Asia/Tokyo
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シリアのメクダド外相
シリアのメクダド外相は、シオニスト政権イスラエルが度重なる攻撃を行いシリア、パレスチナ、レバノンでアラブ人の土地を占領し続けていることを強調し、この行為が国際法に違反するものだと非難しました。
シリア国営サナ通信社によりますと、シリアのメクダド外相は5日水曜、非同盟諸国外相会議を前にして、「我が国は、自国民が大きな代償を払って行ってきたテロとの戦いへの取り組みが、国を守るだけでなく、国際的な平和や安全、さらに人類の文明の価値をも守る、重要な事柄だと強調する」と述べました。
続けて、「シオニスト政権イスラエルの当局者らは、シリア、パレスチナ、レバノンでのアラブ人の土地に対する占領行為、そして、パレスチナやシリア・ゴラン高原の占領地にいる住民に対する再三にわたる組織的攻撃を、依然として続けている」と指摘しました。
また、「我が国は、イスラエルの行うあらゆる行為を非難する。さらに、占領しているゴラン高原でイスラエルが行っている、法的、地理的、人口的に同地のアラブ色を弱めようとする行為も全て否定し、我々にゴラン高原を完全な形で取り戻す権利があると主張する」としました。
シオニスト政権イスラエルはこの数年、ダマスカスをはじめとしたシリア各地を繰り返し攻撃していますが、大抵は同国の防空システムにより即座に迎撃にされています。
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