サウジアラビアがイエメンへの攻撃を継続
7月 01, 2016 14:26 Asia/Tokyo
サウジアラビアの爆撃機が、イエメン南部の地域を爆撃しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、サウジアラビアの爆撃機が30日木曜、イエメン南部タイズにある医療施設を爆撃し、それによりイエメン市民一人が死亡、他一人が負傷しました。
サウジアラビアの傭兵は、イエメンの民間人に対する犯罪を継続する中、タイズ州の住宅地を砲撃し、この攻撃で住宅数棟に被害が出ました。
こうした中、イエメン北西部のハッジャ州での軍と義勇兵の作戦ではサウジアラビアの傭兵が逃亡しましたが、そのうち数人が逃亡中に死亡しました。
サウジアラビアは地域のアラブ諸国の一部と協力し、アメリカの支援を得て、2015年3月からイエメンに対する大規模な攻撃を開始し、ハーディ元大統領の復権を狙っています。この攻撃により、女性や子供数百人を含むイエメン人数千人が死傷、数万人が住む家を失い、イエメンのインフラ、サービス、医療施設に深刻な被害が出ています。
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