サウジアラビアがイエメンでの犯罪を継続
7月 02, 2016 15:48 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が、再度、イエメン各地の住宅地を爆撃しました。
イエメンのアルマスィーラ・テレビによりますと、サウジアラビアの戦闘機や偵察機がイエメン中部マーリブ州や北部のサアダ州の上空を飛行し、北部ジャウフ州の2つの町を爆撃しました。
また、レバノンのアルマヤーディンテレビは、サウジアラビア軍は、イエメン北西部ハッジャ州の国境地帯にある都市に対しミサイルを発射し、砲撃を行ったと伝えました。
サウジアラビアは、アメリカの同調を得て、地域の一部のアラブ諸国と共に、イエメンのハーディ前大統領を復権させるために、2015年3月からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。この攻撃により、これまでに、数百の女性と子供を含む数千人のイエメンの人々が死傷し、数十万人が難民となっており、同国のインフラやサービス施設、医療施設に大きな被害が出ています。
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