パレスチナ支援関係者、「ガザで物資不足により膨大な死者が出る」
10月 21, 2023 17:14 Asia/Tokyo
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深刻化するガザの状況
シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区の包囲と爆撃が開始から2週間に近づく中、有力な支援関係者は20日、このままいけば食料や燃料、電気の不足で「膨大な死者が出ることになる」と警鐘を鳴らしました。
米CNNによりますと、 ガザ保健当局の報道官は20日、7病院と21の一次医療施設が稼働を停止したことを明らかにしながら、イスラエルによる空爆が続く中、これまでに医療関係者64人が死亡したとしました。
国際医療組織「国境なき医師団」の幹部、アブリル・ブノワ氏はCNNの取材に「間違いなく今が生死の分かれ目だ」と語っています。
一方、事情に詳しい関係者や外交筋が20日に明らかにしたところによると、人質となっていた米国人の母子2人は人道上の理由から解放されました。
パレスチナ保健省の発表によれば、ガザ地区では今月7日から行われているシオニスト政権イスラエル軍の攻撃により、21日金曜までに4137人のパレスチナ人が殉教したほか、1万3000人以上が負傷しています。
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