パレスチナ首相、「盲目的な対イスラエル支持は虐殺容認に等しい」
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パレスチナ自治政府のシュタイェ首相が、「シオニスト政権イスラエルを盲目的に支持することは、パレスチナ人の大量虐殺・殺戮を容認するのに等しい」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 22, 2023 17:28 Asia/Tokyo
  • シュタイエ・パレスチナ首相
    シュタイエ・パレスチナ首相

パレスチナ自治政府のシュタイェ首相が、「シオニスト政権イスラエルを盲目的に支持することは、パレスチナ人の大量虐殺・殺戮を容認するのに等しい」と語りました。

ガザ地区では住宅地や公共エリアがシオニスト政権により爆撃されている一方で、水、電力、食糧、医薬品の深刻な不足により、ここに居住するパレスチナ人にとって非常に危機的な状況が続いています。これまでに、複数の人権機関が「この地区の人道状況は筆舌に尽くしがたい惨状である」と表明しています。

イルナー通信によりますと、シュタイェ首相は「ガザではこれまでに1600人以上の子供と700人以上の女性が殉教しているが、これは信じがたい惨劇である」と述べました。

また、「パレスチナの悲劇は今月7日だけの特有なものではないし、またその日からではなく、75年前に始まっている。我々は常に声を大にして、占領者はパレスチナから去るべきだと叫んできた」としました。

さらに、「イスラエル政権の戦略はガザを孤立させておくことにある。ガザ住民は職がなく、貧困ライン以下で暮らしている。ガザには恵まれた生活などというものは一つも存在せず、今日われわれが目にするガザの破壊の規模は、ひとつの犯罪行為を示すものだ」としました。

そして、「イスラエルには自国の防衛権がある」とするアメリカの立場表明に反応し、「シオニスト政権を盲目的に支持することは殺人と虐殺の容認に等しい」と述べました。


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