ガザの殉教者数が1万4500人を突破
11月 23, 2023 15:54 Asia/Tokyo
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ガザの殉教者数が1万4500人を突破
シオニスト政権イスラエルによる対ガザ攻撃が47日目に突入した中、この攻撃によるパレスチナ人の殉教者数が1万532人に増加しました。
ガザにあるパレスチナ保健省はこのことを発表するとともに、「殉教者のうち6000人が子供、3920人が女性である」としています。
また、「7000人以上が行方不明となっており、このうち4700人以上は女性や子供が占めている」と発表しました。
一方で、レバノンのアルマヤーディン・テレビは、「シオニスト政権軍が新たに、ガザ地区に対し大規模な攻撃を行い、さらに多くのパレスチナ人が殉教、または負傷している」と報じました。
シオニスト政権とパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスは45日間の衝突後、4日間の一時停戦に合意しました。この合意により、拘束された19歳以下のイスラエル人の女性と子供を合わせて50人の解放と引き換えに、19歳以下のパレスチナ人女性と子供の合計150人が解放されることになっています。
解放者の数は、停戦実施の次の段階でさらに増える予定です。
この一時停戦により、4日間にわたり朝10時から午後4時までの6時間、イスラエル軍の戦闘機や航空機によるガザ地区の南・北部上空の飛行及び攻撃が停止されます。シオニスト政権は、ガザ地区を一切攻撃・侵略せず、パレスチナ人が自由にガザ北部から南部へ移動できることを約束しています。
こうした中、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルを含むNGOは、ガザでの4日間の休戦では不十分である、と強調しています。
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