ガザの殉教者が2万3000人超える
1月 09, 2024 17:58 Asia/Tokyo
ガザのパレスチナ保健省が、戦争開始から94日目を迎えた同地区でパレスチナ人殉教者の数が2万3084人に増加したことを明らかにしました。
ガザのパレスチナ保健省は8日月曜、シオニスト政権イスラエル軍が昨年10月7日以降より行っている攻撃で負傷したパレスチナ人も5万8926人にのぼっているとしました。
続けて、「占領者政権イスラエルはこの24時間でも、ガザ地区で新たに行った17件の犯罪で、249人を殉教、510人を負傷させた」としました。
同省の発表によれば、ガザでまだ機能している病院には人々が大勢押しかけ過密状態になっており、病院の廊下は床に座る数百人の負傷者であふれているほか、集中治療室は機能していないということです。
国際NGOセーブ・ザ・チルドレンのジェイソン・リー・パレスチナ事務所長も、統計を引用しながら、「ガザでは、人々が昨年10月7日からびイスラエル政権の爆撃にさらされ始めてからの3か月間に、毎日平均10人以上の子どもが、片足もしくは両足を失っている。子どもを殺害もしくは障害を負わせる行為は、非難されるべきものである。これを行った者たちは責任を問われるべきだ」と強調しています。
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