6月 20, 2024 15:23 Asia/Tokyo
  • イスラエル、ガザ難民の間の肝炎感染拡大を画策
    イスラエル、ガザ難民の間の肝炎感染拡大を画策

パレスチナ・ガザ地区の医療筋が、シオニスト政権イスラエル軍が同地区への燃料搬入を阻止していることに言及し、地区内での肝炎の蔓延について警告しました。

【ParsToday西アジア】ガザ病院のサレフ・アルハムス看護部長は、「シオニスト占領軍はガザ地区への燃料搬入を厳しく制限し、地区内への医療機器搬入を阻止している」とし、「国際機関は各病院が必要とする燃料確保に向け措置を講じるべきだ」と訴えました。

また、OHCHR・国連人権高等弁務官事務所も、シオニスト政権がガザで戦争法の基本原則に違反していると表明しました。

OHCHRは、イスラエル軍が民間人に対し武器・爆発物を使用しているとし、「イスラエルは兵士や民間人の区別も関係なく、無差別にこれらの武器や物資を使って全ての民間人を殲滅している」としました。

一方、パレスチナ保健省のアシュラフ・アルガドラ報道官は最近、ガザでの危機的な状況に言及し、「ガザ地区では、汚染された水や食物の摂取により2万7000人がA型肝炎に感染した。イスラエル占領政権はガザ地区の医療システムを意図的に破壊し、病院への攻撃により医療サービスをかく乱している」と語りました。

過去8カ月以上にわたるガザ地区でのイスラエルによる大量虐殺、及び同地区への食料、水、医薬品、燃料の搬入制限により、ガザ住民は飢餓の瀬戸際にあり、この地区の子供や高齢者の生命に危険が迫っています。

ガザ保健省によりますと、戦争殉教者の数は3万7000人以上、負傷者数は8万5000人以上に達しています。

 


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