サウジアラビアが、イエメンへの空爆を継続
7月 18, 2016 19:25 Asia/Tokyo
サウジアラビアが、イエメン各地への空爆を続けており、これにより、新たに数人の人々が死傷しました。
イエメンのサバー通信によりますと、サウジアラビアの爆撃機は18日月曜、イエメン北部のジャウフ州を爆撃しました。
サウジの戦闘機はまた、イエメン南部ラヒジ州、北西部ハッジャ州、南部タイズ州、国境地帯にあるジザン州を爆撃しました。
一方、イエメンの政府軍とフーシ派の人民委員会は、タイズ州でのサウジの傭兵の進攻を食い止めました。
こうした中、イエメンのフーシ派やサーレハ元大統領支持派で構成される、イエメンの国民使節団とサウジアラビアが支持するイエメンのハーディー前大統領の支持派による和平協議は、2週間ぶりに、16日土曜、クウェートで再開されました。
クウェートの和平協議の主な目的は、イエメンの挙国一致政府の樹立ですが、ハーディー派は、この政府の樹立に反対しています。
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