「サウジのイエメン戦争に対するイギリス立場の豹変は恥ずべき行動」
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イギリスの報道各社が、「サウジアラビア主導のアラブ連合軍によるイエメン攻撃に対するイギリス政府の立場の変更は、恥ずべき行動だ」と報じました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 23, 2016 14:26 Asia/Tokyo
  • 「サウジのイエメン戦争に対するイギリス立場の豹変は恥ずべき行動」

イギリスの報道各社が、「サウジアラビア主導のアラブ連合軍によるイエメン攻撃に対するイギリス政府の立場の変更は、恥ずべき行動だ」と報じました。

イギリスの新聞テレグラフは、サウジ主導のアラブ連合軍がイエメンで国際人道法に違反したかも知れないとするイギリス外務省関係者の見解表明に触れ、イギリス政府によるこのような立場の豹変は恥ずべきものだとしました。

イギリス外務省は21日木曜、今年初めに発表された議会でのアラブ連合軍に関するイギリスの政府関係者の表明に6つの修正事項を、入れています。

イギリスは、サウジが2015年に開始したイエメン戦争中、サウジアラビア政府を支援しており、国際機関は何度もイギリス政府がアラブ軍に軍事支援を行った事実を暴露しています。

こうした中、国連が先月、正式な報告の中で、サウジアラビアとその同盟国はイエメンで500人以上の子どもを殺害したと発表したことを受け、イギリス政府は自らの立場を転換しようとしおています。

武器取引と戦うキャンペーンの正式な統計によりますと、サウジアラビアはイギリス製兵器の最大の輸入国であり、2010年から67億ポンドに相当する兵器をイギリスから輸入しています。

イギリス下院の国際開発委員会に加え、欧州議会や国際人権団体ヒューマン・ライツウォッチも、サウジアラビアに対する兵器の輸出禁止を求めましたが、これにもかかわらず、イギリス政府は依然としてサウジアラビアへの兵器の輸出を続けています。