シオニストの対レバノン攻撃で30人が殉教・負傷
May 09, 2026 16:03 Asia/Tokyo
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シオニストの対レバノン攻撃で30人が殉教・負傷
シオニスト政権イスラエルによるレバノン南部の複数の町への空爆で、10人が殉教、20人が負傷しました。
【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、レバノン保健省は同国南部のズラリエ、アンクン、マイファドン、トウラーの各町で8日金曜行われたイスラエル軍の空爆により、10人が殉教、20人が負傷したことを明らかにしています。
同省はまた「去る3月2日以降、イスラエル軍によるレバノン領土への攻撃の結果、2759人のレバノン国民が殉教したほか、8512人が負傷した」と表明しました。
また、イスラエルによる攻撃および、レバノン南部の多くの町村の住民に対する避難命令により、約120万人のレバノン市民が避難を余儀なくされています。
レバノンとイスラエルの間で停戦が延長されたにもかかわらず、レバノン南部では今なお紛争が続いており、イスラエル軍はレバノン南部の市町村への爆撃を続け、広範囲にわたり民家や公共施設を破壊しています。
イスラエルによる停戦違反への報復として、レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーは8日、「レバノン南部およびシオニスト占領地北部にあるイスラエル軍の基地や集結場所に対し、26回の攻撃を実施した」と発表しました。
ヒズボッラーはまた、「レバノン南部の町デイル・セルヤンに集結していたイスラエル軍が、相当の武器で攻撃された」と発表しています。
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