ハマス;「イスラエルは未だガザ住民追放計画を放棄していない」
9月 05, 2026 05:31 Asia/Tokyo
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パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのハズム・カシム(Hazem Qassem)報道官
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが、同国ガザ地区におけるシオニスト政権イスラエルの戦略計画の失敗を強調するとともに、「イスラエル指導部はガザ地区から同地区住民追放する計画を今なお放棄していない」と表明しました。
【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、ハマスのハズム・カシム(Hazem Qassem)報道官は「ガザ地区からのパレスチナ人追放計画を引き続き支持する、というシオニスト閣僚の発言の増加は非常に危険な成り行きであり、イスラエル占領政権がこの計画を今なお断念せず、政治的・選挙上の計算のために再び持ち出して推進しようとしていることを示している」と強調しました。
また「こうした見解表明から、シオニスト政権による対ガザ戦争の続行、封鎖の強化、住民を飢餓と渇きに陥れる政策の実施、復興プロセスのかく乱、保健医療部門に必要な物資や機器の搬入の阻止といった行動の理由が明確になっている。その理由とは、ガザ住民に困難な人道的・生活的状況を押し付け、強制移住計画の実施へと事態を仕向けることにある」と語っています。
さらに、彼はアラブ・イスラム諸国に対し、これらの計画に対抗すべく系統だった本格的な行動を取り、この企みを阻止するための効果的な立場と措置を踏襲するよう呼びかけました。
そして最後に「アラブ・イスラム諸国が統一され連携した断固たる姿勢を取ることで、占領政権によるパレスチナからの同国民の追放計画を阻止できるだろう」と結びました。
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