シオニスト政府関係者;「英の対イスラエル制裁は危険」
9月 09, 2026 15:20 Asia/Tokyo
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イスラエル最大野党・中道のイェシュアティドの指導者、ヤイル・ラピド氏
シオニスト政権イスラエルの最大野党党首が、同政権に対する経済制裁の行使というイギリスの決定を強く批判し、この制裁措置を「不当で危険な」措置だとしました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、英国政府が対イスラエル制裁・経済制限を課す決定を下したことに対し、イスラエルの最大野党イェシュアティドのヤイル・ラピド党首は、この措置を「重大な過ち」だとし、この政策は「誤りであり、危険で不当だ」としています。
また、シオニスト政権の一部の極右派閣僚による過激な活動に言及し、「特にクネセト(イスラエル議会)選挙を目前にしての英国の決定は緊張を高めかねない」と語りました。
さらに「英国の決定は内政上の動機に基づくものであり、同国はこの行動によって不満を抱える有権者の支持を得ようとしている」と主張しています。
この声明が出される前、英国政府は8日火曜に、ヨルダン川西岸における入植地建設の激化とシオニスト入植者による暴力の増加に反応して、対イスラエル経済制裁行使の決定を発表していましたが、この決定はシオニスト当局者の怒りを買う形となりました。
なお、この決定を受けてフランスとカナダも、シオニスト入植地で生産された製品の輸入禁止および、入植地およびその拡大に関連する要因に対して的を絞った措置の実施に向け、行動を起こすと発表しています。
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