イエメンに対するサウジアラビアの最新の攻撃により、25人が死亡
8月 09, 2016 19:43 Asia/Tokyo
イエメンに対するサウジアラビアの最新の攻撃で、およそ20人が死亡、多数が負傷しました。
プレスTVによりますと、サウジアラビアの戦闘機は、9日火曜、イエメンの首都サヌアで、食糧工場を爆撃しました。これにより、工場の労働者14人が死亡、数十人が負傷しました。
被害はさらに増えると見られています。
サウジアラビアの戦闘機はまた、サヌアの別の地域を攻撃し、これにより、民間人7人が死亡、2人が負傷しました。
イエメン北部のサアダも、14回に渡って空爆を受けました。
アルマシーラテレビによりますと、イエメン北西部のハッジャも、サウジアラビアの戦闘機による攻撃を受け、民間人3名が死亡、数名が負傷しました。
この他、サウジアラビアの戦闘機は、イエメン中部イッブの燃料補給施設を攻撃し、この中でイエメン人2名死亡、数名が負傷しました。
アルマシーラの報告によりますと、イエメン南西部タイズにある空港も、5度の空爆を受けました。
サウジアラビアは、昨年3月、ハーディ元大統領の復権とフーシ派の弱体化を目指し、アラブの貧困国であるイエメンへの空爆を開始しました。
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