イエメンでサウジアラビア軍による民間人の殺害が継続
9月 27, 2016 16:17 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の爆撃機が、イエメン北部のサアダ州を攻撃し、これにより、民間人18人が死亡しました。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、今回の攻撃による死亡者の大半を子供と女性が占めています。
また、別の報道によりますと、サウジアラビアが主導するアラブ連合軍のヘリコプターが、イエメン中部マーリブ州で、同国のハーディー元大統領の支持派の基地を誤って攻撃し、この中で、サウジ側の傭兵7人が死亡、9人が負傷しました。
サウジアラビアは2015年3月から、アメリカの支援を受け、イエメンのハーディー元大統領を政権に復帰させる目的で、9つのアラブ諸国と共にイエメンを攻撃しました。
この攻撃により、これまでに、イエメンの民家、教育施設、医療やサービス施設の多くが破壊され、女性や子供を含む数万人の人々が死傷し、多数が難民となっています。
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