サウジアラビア爆撃機が、イエメン北部を攻撃
9月 28, 2016 16:20 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の爆撃機によるイエメン北部の市場への攻撃で、数人が死傷しました。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、サウジアラビア軍の爆撃機がイエメン北部のサアダ州にある市場を空爆し、これにより、1人が死亡、2人が負傷しました。
サウジ軍の戦闘機はまた、イエメンの首都サヌアの住宅地を攻撃し、これにより民間人の住宅に被害が出ています。
また、国境なき医師団は、27日火曜、ある調査の結果を公表し、この団体が運営するイエメンの病院への空爆の責任はサウジアラビアにあるとしました。
この団体はまた、「サウジアラビアの軍高官の一人もこのことを認めた」としています。
今年8月15月に、イエメン北部ハッジャ州で、シーア派組織のフーシ派が管轄する病院が攻撃を受け、この中で、19人が死亡、24人が負傷しました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は、2015年から、イエメンのハーディ元大統領を支持し、イエメンの内政に干渉しています。
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