イラク・モスルで、テロリストの包囲網が狭まる
10月 15, 2016 14:12 Asia/Tokyo
イラクで、政府軍による北部モスルの解放作戦が近づく中、イラクの軍事筋は、モスルに潜伏しているテロリストの包囲網が狭めているとしました。
テロ組織ISISは、2014年からイラクの第2の都市モスルを占領しています。
イラク軍は、義勇軍と共にモスルをISISから解放する作戦の準備を行っています。
アルアーラムチャンネルによりますと、イラクの軍事筋は、「政府軍と義勇軍は、モスルの周辺に近づいており、3つの方向からこの町を包囲している」としています。
こうした中、国連は、ISISがイラク軍の攻撃に対し、モスルの市民を人間の盾として利用する可能性について警告を発しています。
国連は、「モスルの解放作戦において、100万人の人々が紛争地域から逃げるために、住む家を退去することが予想される」と表明しています。
タグ