シリア・アレッポで、民間人が虐殺
10月 28, 2016 16:19 Asia/Tokyo
テログループがシリア北部のアレッポを迫撃砲で攻撃し、民間人を虐殺しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、シリア人権監視団は、28日金曜のアレッポへの攻撃で、民間人少なくとも15人が死亡、100人以上が負傷した、と発表しました。
シリア軍もまた、アレッポ南西部で、爆弾が仕掛けられた車両3台とテロリストの戦車1台を破壊しました。
シリア軍の戦闘機も、アレッポにあるテロリストの拠点を攻撃しましたが、この攻撃による被害は報告されていません。
これと同時にテロリストは複数の住宅地をミサイルで攻撃し、これにより民間人数人が負傷しました。
これ以前、シリアの国営サナ通信は、シリアの軍と義勇軍はアレッポ南部と南西部で進軍を続ける中、アレッポの士官学校のそばにある丘を掌握したことを明らかにしました。
こうした中、シリアのムアッリム外務大臣はロシアのモスクワで、同国のラブロフ外務大臣と会談し、「アメリカはスイス・ジュネーブでの新たな協議を開催する許可を出さないだろう」と述べました。
さらに、「シリアとロシアは共通の目的を持っており、テロ対策において完全に協調している」と述べました。
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