シリア大統領が、「テロ対策は中東にとって重要」
11月 16, 2016 16:17 Asia/Tokyo
シリアのアサド大統領が、中東地域におけるテロ対策の重要性を強調しました。
イルナー通信によりますと、アサド大統領は、「シリアでのテロとの戦いは、シリア国民の利益だけでなく、中東地域やヨーロッパの利益にもなるが、西側の責任者の多くはこの事実を認めるつもりはない」と語りました。
アサド大統領はまた、シリアのテロ対策における、イラン、レバノンのシーア派組織、ロシアの重要な役割を強調し、「もしアメリカ大統領選挙に当選したトランプ氏も、テロ対策に参加しようとすれば、シリアはアメリカと同盟するだろう」と述べました。
トランプ氏は、14日月曜、ロシアのプーチン大統領との電話会談において、アサド大統領は、テロと戦うための最良の選択肢だとしました。
シリア危機は、サウジアラビアやアメリカ、およびその同盟国の支援を受けたテロ組織が、2011年から、シリアの合法な政権の転覆を目的に、同国に対し大規模な攻撃を行ったことで始まっています。
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