イラク軍がモスル解放作戦を継続
11月 24, 2016 17:04 Asia/Tokyo
イラク北部モスルをISISの占領から解放するための作戦が継続される中、この町の一部地域が解放され、テロリスト数名が死亡しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、イラク義勇軍の副司令官は24日木曜、モスル西部の解放作戦の4段階目の終了を明らかにしました。
同副司令官は、「モスル東部でも、イラク合同軍は、ISISに占領されていた村を解放し、イラクの旗を掲揚し、ISISに大きなダメージを与えた」と表明しました。
イラク軍はさらに、モスル南部で集団墓地を発見しました。その犠牲者の多くが子供でした。
現在、イラク合同軍がモスルの全ての出入り口や要所をおさえており、この町につながる全ての道は完全に閉鎖され、モスルとタルアファル間の連絡路のみが開放されています。
イラクのアバディ首相は、「イラク合同軍は今も計画に基づき、モスルの解放に向けて前進している」と表明しました。
アバディ首相は、「イラク北部の多くの村や町がISISの占領から解放され、市民は今もこの地域の内部におり、イラク軍は彼らの安全確保のために努力している」と語りました。モスル解放作戦は、2016年10月17日からアバディ首相の指示により開始されました。
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