イラクで、ISISの犯罪継続
11月 30, 2016 16:49 Asia/Tokyo
イラクの情報機関が、「イラク北部モスルでのISISの新たな犯罪で、民間人数名が死亡した」としました。
IRIB通信がイラクの情報機関の話として伝えたところによりますと、テロ組織ISISは、モスル市内の幹線道を閉鎖し、タンクローリーを爆破し、これにより少なくとも22人が死亡しました。
一方で、イラクの戦闘機は北部ニナワ州のISISの拠点を標的にし、これにより司令官11人が死亡しました。
アルアラギーヤテレビによりますと、イラク軍の広報部は声明の中で、「イラクのF16戦闘機がモスル西部のテロリストの拠点を標的にし、これを完全に破壊すると共に、ISISの幹部11人とテロリスト18人を殺害した」としました。
イラクの戦闘機は別の作戦でも、モスル西部のISISの指令本部の一つを攻撃し、完全に破壊しました。
一方で、イラク軍の司令官の一人は、「イラク軍はモスル東部の半分を掌握した」と述べています。イラクの軍事筋は、「通常の生活が次第にモスル東部に戻っている」と語っています。
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