国連が、イラク軍の死者数について虚偽の報告
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イラクの軍事筋が、バグダッドの国連事務所から提示された対テロ作戦でのイラク軍の死者数に関する報告は偽りであり、プロパガンダとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 03, 2016 14:49 Asia/Tokyo
  • 国連が、イラク軍の死者数について虚偽の報告

イラクの軍事筋が、バグダッドの国連事務所から提示された対テロ作戦でのイラク軍の死者数に関する報告は偽りであり、プロパガンダとしました。

アルアーラムチャンネルによりますと、イラク戦闘情報本部は、「再度、イラクの国連事務所は誤った情報と誇張した統計を含む不正確な報告を提示した」と述べました。

さらに、「11月に死亡したイラク軍の死者数を1959人と発表した国連の報告は、国連がテロリストの利益に沿った行動をとっていることを示している」としました。

また、全てのメディアに対し、公式筋から情報を得て、正確な報道を行うよう求め、テロ組織ISISの利益になるような虚偽の報道を行わないよう警告しました。

イラク戦闘情報本部はさらに、避難民の帰還作戦に関しても、「避難民の解放地域への帰還作戦は、国連の支援により正確な計画に基づいて継続される」と報告しました。

こうした中、イラクのアバディ首相は、イラク北部ニナワ州の解放に向け、全ての地域でのイラク合同軍の前進を強調し、「イラク軍の勝利は近い」と述べました。

ニナワ州モスルの解放作戦は、今年10月17日から開始されました。

モスルはイラク第二の都市であり、2014年6月からISISによって占領されています。