イエメン救国政府の首相、「イギリスはイエメンでのサウジの犯罪に加担」
12月 18, 2016 15:21 Asia/Tokyo
イエメン救国政府のアブドルアジズ・ビン・ハブトゥール首相が、イギリスは、イエメンにおけるサウジアラビアの犯罪に加担しているとしました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、ハブトゥール首相は、イギリスをサウジアラビアによるイエメンでの犯罪の共犯者であるとして非難し、「イギリスは、イエメンでの人道状況よりも、兵器の取引による利益を考えている」と語りました。
イギリスの政府関係者は、サウジアラビアとの武器の取引に関する見解表明を控えています。
これ以前に、イギリスのジョンソン外務大臣は、サウジアラビアに対するイギリスの武器売却を支持し、イエメンでのサウジアラビアの攻撃は国際法規への違反とした疑惑を否定し、「イエメンにおけるサウジアラビアの行動は、正当化できるものであり、国連さえも、この行動を支持している」と語りました。
イギリス政府は、先月、サウジアラビアに対する武器輸出の停止を受け入れませんでした。
サウジアラビアは2015年3月から、イエメンへの攻撃を開始しました。この攻撃により、数千人のイエメン人が死亡、他数百万人が難民となり、同国のインフラの大部分も破壊されています。
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