シリア大統領、「アメリカは中東問題の元凶」
2月 22, 2016 15:46 Asia/Tokyo
シリアのアサド大統領が、アメリカは中東地域の問題の元凶であるとしました。
シリアのサナ通信によりますと、アサド大統領は21日日曜、シリア・ダマスカスでベラルーシの代表団と会談し、「アメリカが主導する西側諸国は、中東地域の危機の元凶であり、独立を求めて抵抗する諸国民を標的にしている」と語っています。
また、「西側諸国は、中東向けに新たなロードマップを描こうとしている。このため、敵の陰謀に対し地域諸国の国民が警戒心を保つ必要がある」と述べました。
さらに、シリア情勢および、同国政府軍とテロ組織の戦いについて触れ、「テロやその支援者とのシリアの戦いは、地域でアメリカ主導の西側諸国が引き起こした包括的な戦争である」としています。
タグ