シリアが、国連にイスラエルの処罰を要請
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シリア外務省が、国連事務総長と国連安保理に対する個別の書簡において、シリア領に対する攻撃を理由とするシオニスト政権イスラエルへの処罰を求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 14, 2017 13:34 Asia/Tokyo
  • シリアが、国連にイスラエルの処罰を要請

シリア外務省が、国連事務総長と国連安保理に対する個別の書簡において、シリア領に対する攻撃を理由とするシオニスト政権イスラエルへの処罰を求めました。

イルナー通信によりますと、シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機が、テロ対策の妨害やテロリストへの支援を理由に12日木曜、シリア・ダマスカスにある軍用空港を攻撃し、これが火災に発展したということです。

シリア外務省はまた13日金曜、イスラエルによるこの行動への反応として、国連のグテーレス事務総長と国連安保理議長に対し、それぞれ個別に書簡を送付し、「この攻撃がシリアの主権や領土、独立を侵すものであり、シリア戦争の当初から繰り返されている」と表明しました。

さらに、シリアに対するイスラエルの攻撃の阻止を強調するとともに、ダマスカス軍用空港への攻撃が、特に同国北部アレッポのテロ組織の敗北を理由に行われ、アメリカのゴーサインやフランス、イギリスの首脳の後方支援なしには不可能だったとしています。

シリア外務省はまた、イスラエルのシリア攻撃がフランス、イギリス、アメリカの情報機関、およびシリアや地域の覇権を狙うサウジアラビア、トルコ、カタールなどに存在する彼らの傭兵により計画されたものだとしています。