イラン、ロシア、トルコが、シリア停戦監視委員会を結成
1月 24, 2017 19:39 Asia/Tokyo
イラン、ロシア、トルコが、シリアの停戦を監視する合同委員会を結成します。
イルナー通信によりますと、イラン、ロシア、トルコの使節団は、シリアでの停戦樹立とシリアを巡るカザフスタン・アスタナでの会議を提唱した国々として、24日火曜、アスタナの会議の傍らで開かれた第4回合同会議で、停戦の監視とシリアの衝突停止に向け必要な構造を検討しました。
3カ国は、ロシアで、12月29日に外相によって承認された合意の関係国として、シリア停戦を監視するための委員会を結成することになっています。
さらに24日火曜、アスタナでの2日目の会議では、出席した使節団の間で二者会談が行われました。
アスタナの会議は、スイスでのシリア和平協議の再開の行き詰まりを打開する目的で計画されました。
協議は7ヶ月前に、サウジアラビアやカタール、一部の西側諸国が支持するテログループの妨害により停止されています。
シリアは2011年から、政府軍とISIS などのテログループによる戦闘の舞台になっています。
シリアの人権機関の統計によれば、内戦が始まって以来の死者数は30万人を超えているということです。
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