アメリカ新国防長官がイラクを訪問
2月 20, 2017 16:52 Asia/Tokyo
アメリカのマティス新国防長官が、イラク政府とイラクに駐留するアメリカ軍の関係者と会談するため、20日月曜、バグダッドを電撃訪問しました。
ファールス通信によりますと、マティス長官は、バグダッド入りした際に、「アメリカは他人の石油を占有するためにイラクを訪問したのではない」と主張しました。
これ以前、トランプ大統領は、アメリカの情報機関CIAの職員に対して、「もしアメリカがイラクの油田を占領したら、ISISは生まれなかった。アメリカはイラクの石油を支配すべきだった」と述べていました。
マティス長官のイラク訪問が、モスル西部解放作戦の開始の翌日に行われた一方で、イラクの関係者によれば、アメリカは常にモスル解放作戦を妨害しているということです。
イラクのアバディ首相は19日日曜、モスル西部の解放作戦の開始命令を出しました。
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