イラン外務省、シリア・ダマスカスの爆弾テロを非難
3月 12, 2017 16:13 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、シリア・ダマスカスにおけるテロリストの犯罪行為を非難し、罪のない人々の血を流すことは、最近のシリアのテロリストの手段だとしました。
11日土曜にダマスカスの旧市街で発生した爆弾テロにより、少なくとも59名が殉教、150人が負傷しました。
負傷者の一部が重態であることから、殉教者の数はさらに増える可能性があります。
殉教者の多くは、シーア派のイラク人巡礼者でした。
シリアの情報筋は、この爆弾テロの殉教者のうち47名が民間人で、そのほとんどがイラクのシーア派の人々であり、また、12名はシリアの義勇軍だったと発表しました。
イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は、盲目的なテロ行為、女性や子供を含む罪のない一般の人々の殺害は、繰り返しの敗北の後での、最近のテロリストの手段だとしました。
11日土曜に発生したこの爆弾テロは、シリア危機の始まりから、ダマスカスで発生した爆弾テロの中で、最も多くの死者を出しました。
シリア危機は2011年、サウジアラビアやアメリカ、そのほかのトルコなどのアメリカ同盟国の支援を受けたテロ組織の、合法的なアサド政権の転覆を目的とした、大規模な攻撃により始まりました。
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