アメリカのシリア攻撃、イスラエルとサウジアラビアが支持
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シリア・ホムスの州知事が、シリア中部の空軍基地に対するアメリカのミサイル攻撃は、テロリストのために行われたものだとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 07, 2017 13:35 Asia/Tokyo
  • アメリカのシリア攻撃、イスラエルとサウジアラビアが支持

シリア・ホムスの州知事が、シリア中部の空軍基地に対するアメリカのミサイル攻撃は、テロリストのために行われたものだとしました。

ホムス州知事は、7日金曜朝、シリア国営テレビのインタビューで、アメリカが、ホムスの空軍基地に対し艦船からトマホーク59発を発射したことを認めたことに触れ、「この攻撃は、シリアの対空防衛システムや戦闘機の破壊を目的にしたものだ」と語りました。

また、シリア政府軍のテロとの戦いの力を弱めようとするアメリカの努力に触れ、「アメリカを非難するシリア政府の立場は変わらない」と強調しました。

ホムス州知事は、シリア空軍基地の救出作戦や消火活動の継続に触れ、「この空軍基地は、パルミラの解放とテロとの戦いにおいて大きな役割を果たしており、ISISとの戦いにおけるシリア政府軍の重要な拠点のひとつだった」と語りました。

さらに、アメリカの攻撃で多数が死亡したことに触れ、「この攻撃では、経済的な被害に加え、やけどを負った人々もおり、彼らを救出する努力が続けられている」と語りました。

西側の情報筋は、シリアの反体制派の話として、「シリア空軍基地に対するアメリカのミサイル攻撃で、シリア人多数が死傷した他、シリア軍の戦闘機14機と管制塔が破壊された」と主張しました。

この攻撃からわずか数時間後、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の事務所は声明の中で、アメリカのトランプ大統領によるこの攻撃の決定を歓迎しました。

サウジアラビアも、アメリカの攻撃への完全な支持を表明しました。