サウジアラビア軍が、再度、イエメン各地を爆撃
May 10, 2017 12:54 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の戦闘機が、新たにイエメンの各地の市民の住宅を爆撃しました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、サウジアラビアの戦闘機はさらに、イエメン南西部タイズ州で、食料を運んでいたトラック1台を攻撃しました。この攻撃による犠牲者の数については伝えられていません。
また、別の報道によりますと、イエメンの革命委員会は、声明の中で、同国の人々に対し、12日金曜、イエメンでのアメリカの行動に抗議するデモへの参加を呼びかけています。
アラブ連合の報道官も、イエメンの各州の衛生状況は、非常に懸念すべきものあり、これは、人道上の悲劇の勃発のしるしだ」と語りました。
サウジアラビアは、一部の西側諸国やアラブ諸国の支援を得て、2015年から、イエメンのハーディ元大統領の政権復権のために同国を攻撃しています。この攻撃により、イエメン数千人が死亡し、ほか多数が難民となっています。
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