シリア・ダマスカスのバザールがラマザーン月の賑わいを取り戻す
6月 05, 2017 15:58 Asia/Tokyo
シリアの首都ダマスカスの近郊の大部分での軍事作戦が停止し、治安が拡大していることにより、今年のイスラム教徒の断食月ラマザーンを迎えたダマスカスのバザールは、かつてないほど多くの人でにぎわっています。
アルアーラムチャンネルが5日月曜に伝えたところによりますと、今年のダマスカスは6年ぶりに平穏な状態にあり、市民はダマスカスの困難な生活状況の中で、ラマザーン月の慣習を守っています。
ダマスカスの人々は、長年の戦争の苦しみの中、この町の大部分で治安と安定が確保された後、ラマザーン月の善と祝福に満ちた雰囲気を享受し、昔からの慣習を行っています。
経済制裁による生活難にもかかわらず、一部の民間団体や市民団体は、戦争被害を少しでも緩和するよう、安い値段で食料品を売っています。
シリア危機は2011年から、サウジアラビア、アメリカなどの支援を受けたテロリストによる、合法的なアサド政権の転覆を目的とした大規模な攻撃により、始まりました。
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