サウジ軍が、再度イエメンの首都を空爆
6月 17, 2017 16:19 Asia/Tokyo
この数日間、比較的平穏を保っていたイエメンの首都サヌアが再び、サウジアラビア軍の戦闘機により少なくとも2回に渡り爆撃されました。
IRIB通信によりますと、サヌアの現地情報筋は、17日土曜未明に行われたサウジアラビア軍の攻撃の後、この町で大きな爆発音が響き渡ったとしています。
また、サウジ軍は16日金曜、イエメン西部フダイダにあるイエメン人の住宅を攻撃し、これにより民間人2名が死亡、ほか6名が負傷しました。
サウジアラビアの戦闘機はさらに、イエメン北部サアダ州のある町を4回に渡り攻撃しました。
プレスTVによりますと、アメリカの無人機はイエメンで、走行中の自動車1台をミサイル攻撃し、これにより、3人が死亡しました。
サウジアラビアは、2015年3月から、イエメンを攻撃し、これにより、イエメン人1万2000人が死亡、数万人が負傷し、多数の人々が難民となっています。
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