シリア外務省、「テロリストの犯罪の黙認は国連憲章への違反」
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シリア外務省が、シリアにおけるテロリストやその支援者の犯罪を黙認することは、国連憲章への違反だとしました。
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7月 03, 2017 11:57 Asia/Tokyo
  • シリア外務省、「テロリストの犯罪の黙認は国連憲章への違反」

シリア外務省が、シリアにおけるテロリストやその支援者の犯罪を黙認することは、国連憲章への違反だとしました。

シリアのサナ通信によりますと、シリア外務省は、国連の事務総長と安保理の議長のそれぞれに書簡を送り、2日日曜にシリアの首都ダマスカスで起きた爆弾テロと、南部ダルアの住宅地に対するテロリストの迫撃砲の攻撃について、「この犯罪に対する沈黙は、世界の平和と安全保障に対する脅威やテロとの戦いについての安保理のすべての決議への明らかな違反だ」と語りました。

2日朝、ダマスカスで起こった爆弾テロにより、15人が死亡、20人以上が負傷しました。

シリア外務省の書簡では、「国際社会は、テロとの戦いに向けて連帯すべきであり、テロリストへの軍備や資金の援助、訓練といった各国の活動を黙認することは、決して正当化できない」とされています。

シリア危機は、シリアのアサド合法政権の転覆を目的に、サウジアラビア、アメリカ、これらの国の同盟国であるトルコなどの支援を受けたテロ組織が大規模な攻撃を行った2011年から始まりました。