カタール国防相、イランはカタールにとって呼吸のルートを設けた」
7月 26, 2017 16:30 Asia/Tokyo
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アルアティヤ国防大臣
カタールのアルアティヤ国防大臣が、「アラブ4ヶ国の制裁のあと、イランはカタールの航空機に対し自国の領空を開放したことで、カタールが生き残るための初の呼吸のルートを設けた」としました。
イルナー通信によりますと、アルアティヤ国防大臣は、「イランは、カタールの空の便に対し自国の領空を開放したことに加え、カタールの一部の食品のニーズをも満たした」と述べました。
また、隣国のイランはカタールと両国の国境地帯にまたがるガス田を共有しているとし、「この共有のガス田と、善隣外交に基づく近隣国としての友好関係により、カタールはイランと協力する必要性がある」と語りました。
アルアティヤ大臣は、「もし、サウジアラビア、エジプト、アラブ首長国連邦、バーレーンの4ヶ国が対カタール制裁を解除しなければ、カタールは、国際的な方法に訴えるだろうとしました。
サウジアラビア、エジプト、アラブ首長国連邦、バーレーンは25日火曜、自らが主張するカタールの支援を受けたテログループに関連する団体や個人のリストを公表しました。
この4ヶ国は、6月5日からカタールをテロ支援国として非難し、同国と断交し、全面的に封鎖しています。
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