サウジアラビア戦闘機の攻撃により、新たにイエメン人住民多数が死傷
8月 23, 2017 21:25 Asia/Tokyo
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サウジアラビア戦闘機の攻撃
サウジアラビア軍の戦闘機がイエメンの首都サヌアのある建物を攻撃し、これにより、少なくとも市民35人が死亡、ほか15人が負傷しました。
イエメンのアルマシラテレビによりますと、今回の攻撃は、23日水曜未明、アルヘブの町に対し行われました。
この建物に70人がいたと言われていますが、この攻撃による犠牲者の正確な数字はまだ明らかになっていません。
これまでに、瓦礫の下から30人の遺体が引き出されています。
サウジアラビアの戦闘機はまた、イエメン北部のサアダ州にある住宅を攻撃し、これにより、この住宅とその周辺が完全に破壊されたとともに、女性1人と子供2人が死亡しました。
サウジアラビアは、アメリカや地域の一部のアラブ諸国の支援を得て、2015年から、イエメンへの攻撃を開始しており、この中でこれまでに、数万人のイエメン人が死傷しています。
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