イラク首相、「西部にあるISISの最後の拠点への攻撃が開始」
10月 26, 2017 21:03 Asia/Tokyo
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イラク軍
イラクのアバディ首相が、同国西部にあるテロ組織ISISの最後の拠点に対する攻撃命令を出しました。
IRIB通信によりますと、イラク軍によるこの作戦は26日木曜未明、シリアとの国境に近い、イラク西部のアルガーイムとラーヴェの2つの地域の解放を目指し、3つの方向から開始されています。
情報筋によりますと、ISISのメンバー数百名はイラク西部アンバール州での政府軍の作戦が始まる寸前に、集団でシリア領内へ逃げ込んだということです。
この報告によれば、イラク義勇軍がこの地域での作戦を担当しているとされています。
また、軍事筋は、「イラク政府の優先事項は、ヨルダンとシリアをアンバール州の中心都市ラマディへと結ぶ国際街道の安全の確立である」と表明しました。
ISISは、3年前からアンバール州の町アルガーイムとラーヴェを占領しています。
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