サウジアラビアがイエメン攻撃を継続
3月 11, 2016 17:16 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が、イエメン各地への攻撃を続けています。
アルアーラムチャンネルによりますと、サウジアラビアの戦闘機は、10日木曜夜、イエメン南部のズマルとタイズ、北部のイムランの住宅地を数回に渡って爆撃しました。
また、イエメン中部マーリブの教育施設を攻撃しました。
イエメンの政府軍と義勇兵も、この攻撃に対し、マーリブにあるサウジアラビアの傭兵のキャンプに向けて弾道ミサイルを発射しました。これにより、傭兵多数が死亡しました。
また、イエメンの政府軍と義勇兵は、イエメン南部タイズの村にあるサウジアラビアの傭兵の拠点や武器庫を攻撃し、この中で多数が死亡しました。
サウジアラビアは、一部のアラブ諸国と共に、アメリカの支援を受け、昨年3月からイエメンの人々に対して大規模な攻撃を開始しました。
この中でこれまでに、女性や子どもを含む数千人が死亡、数万人が住む家を失っています。
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