イラン国会議長、「イランの政策は近隣諸国との協力」
1月 24, 2016 16:30 Asia/Tokyo
イランの国会議長が、地域やペルシャ湾岸の近隣諸国との協力が、イランの政策だとしました。
イスナー通信によりますと、イランのラーリージャーニー国会議長は、24日日曜、イラク・バグダッドで行われたイスラム諸国議会連盟の議長会合の開会に際して、イランと6カ国の核合意の実施は、イランと中東地域諸国との関係の強化のための新たな時代を切り開いたとしました。
ラーリージャーニー国会議長はまた、イランは12年間にわたりアメリカと一部の西側諸国の拡張主義に抵抗したあと、核の権利を確立することができたとして、「イランは、地域諸国が集団の協力を行い、ウィーンの核合意の実施後の状況を活用することで、テロや過激主義などの共通の脅威を取り除き、地域の発展を促進するための重要な歩みを踏み出すことができると考えている」と述べました。
さらに、「過激主義やテロ、分派主義は地域と世界の平和と安定にとっての深刻な脅威であり、この現象は中東・北アフリカ地域における、一部の地域内外の勢力の無責任な介入によるものだ」と強調しました。
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