国連代表団、イエメンのミサイル攻撃にイランが関与したとするサウジアラビアの主張を否定
11月 19, 2017 21:13 Asia/Tokyo
-
イエメンのミサイル攻撃
国連安保理の代表団が、サウジアラビアに対するイエメンのミサイル攻撃にイランが関与したとする、サウジアラビアによる反イランの主張を否定しました。
国連安保理の代表団は、西側の外交関係者に機密書簡を送り、「イエメン軍のリヤドに対するミサイル攻撃にイランが関与したとするサウジアラビアの主張を裏付ける証拠は見つかっていない」としました。
この代表団はまた、「サウジアラビア主導の連合軍によるイエメンの封鎖の強化は、この国に人道的な悲劇を生み出している」としました。
国連も繰り返し、イエメンでおよそ700万人が飢餓の危険にさらされていると警告しています。
サウジアラビア連合軍は、11月6日、イエメンを空、陸海から封鎖し、この国への救援や支援を妨げています。
このサウジアラビアの措置は、イエメン軍がリヤドのキング・ハーリド国際空港をミサイルで攻撃した翌日に行われました。
タグ