サウジアラビアの戦闘機が、イエメンの食糧庫を攻撃
12月 20, 2017 21:33 Asia/Tokyo
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サウジアラビアの戦闘機
サウジアラビア軍の戦闘機が、イエメンの首都サヌアにある複数の食糧庫を空爆しました。
イエメンのメディアの報道によりますと、サウジアラビア軍がイエメンへの攻撃を続ける中、サヌア南部である民家を攻撃し、これにより、市民1名が死亡したということです。
イエメンの人権センターは19日火曜、サウジアラビアによるイエメン攻撃開始から1000日目にあたって報告を出し、「この攻撃でこれまでに、1万3603名の民間人が死亡、他2万2289名が負傷した、としました。
19日、イエメン軍と義勇軍は、サウジアラビアの首都リヤドにある王宮を弾道ミサイル1発で攻撃しました。
イエメンのフーシ派・アンサール・アッラーのバドロッディーン・アル・フーシ事務局長は19日、「侵略軍がサヌアを爆撃すれば、我々はリヤドやアラブ首長国連邦のアブダビを攻撃する」と語りました。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦など複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
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