ロシア外相、「テロ組織はシリアの停戦には含まれない」
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ロシアのラブロフ外務大臣が、「2つのテロ組織は、ヌスラ戦線との協力を理由に、シリアの停戦には含まれない」と語っています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 27, 2018 17:40 Asia/Tokyo
  • ラブロフ外務大臣
    ラブロフ外務大臣

ロシアのラブロフ外務大臣が、「2つのテロ組織は、ヌスラ戦線との協力を理由に、シリアの停戦には含まれない」と語っています。

ロシア・アルヨウムによりますと、ラブロフ外相は、26日月曜、「ロシアの戦闘機によるテロ掃討作戦は、シリアの首都ダマスカスの東グータ地区における停戦の対象にはならない」と語りました。

さらに、「シリアで化学兵器が使用されたとする新たな情報の提起は、停戦合意を破棄させるためのものだ」と述べました。

ラブロフ外相は、「アメリカ政府はシリアの領土を侵害する行動について説明すべきだ」としました。

国連安保理は、24日土曜、シリアにおける30日間の停戦に関する決議を採択しました。

この決議により、シリアで30日間の停戦が実施されることになります。

この決議では、ISIS,アルカイダ、ヌスラ戦線の他、国連のリストにあるテロ組織は停戦の対象にはならないとされています。

 

シリアでの停戦