非同盟諸国、イスラエルの無条件でのNPT加盟を要請
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非同盟諸国が、国連の軍縮委員会で声明を発表し、シオニスト政権イスラエルに対し、NPT核兵器不拡散条約に早急かつ無条件に加盟するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 03, 2018 16:32 Asia/Tokyo
  • イスラエルの核施設
    イスラエルの核施設

非同盟諸国が、国連の軍縮委員会で声明を発表し、シオニスト政権イスラエルに対し、NPT核兵器不拡散条約に早急かつ無条件に加盟するよう求めました。

イルナー通信によりますと、この声明は、2日月曜、国連の軍縮委員会で、非同盟諸国を代表し、インドネシアの代表によって読み上げられました。

この中では、「非同盟諸国は、NPTに加盟していない地域の唯一の政権であるイスラエルに対し、核施設のすべてをIAEAの完全な監視下に委ね、核活動を不拡散体制に適用させ、無条件かつ即時にNPTに加盟するよう要請する」とされています。

この声明は、イスラエルは、2010年のNPT運用検討会議の責任への協力を拒否した中東で唯一の政権だと強調し、「非同盟諸国は、大量破壊兵器と核兵器のない中東という構想が実現されないことへの懸念を表明する」としました。

非同盟諸国

 

非同盟諸国はまた、強い懸念を示し、イスラエルの核能力の獲得は、近隣諸国や他の国々の安全にとって深刻な脅威だとし、この政権の核活動の継続を非難しました。

さらに、イスラエルへの核技術に関する支援の拡大、核に関する設備や物質、情報の移転を完全に禁止するよう求めました。

国連の軍縮委員会は、2日月曜、ニューヨークの国連本部で開幕しました。

この会議は3週間にわたって続けられ、成層圏での兵器競争の阻止や核兵器不拡散に関する最新の状況について話し合いが行われます。