イラン外務省報道官、「イエメン住宅地への爆撃は、侵略者が万策尽きたことの証明」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、イエメンでの民間人に対するサウジアラビアの攻撃を非難し、「イエメンの住宅地への爆撃が激化したことは、侵略者が万策尽きてを示していることを示すものだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 23, 2018 20:19 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、イエメンでの民間人に対するサウジアラビアの攻撃を非難し、「イエメンの住宅地への爆撃が激化したことは、侵略者が万策尽きてを示していることを示すものだ」と語りました。

23日月曜未明、サウジアラビア軍の戦闘機がイエメン・ハッジャ州の結婚式会場を爆撃し、これにより7名が死亡、ほか15名が負傷しました。

ガーセミー報道官はまた、今回の人道に反する暴力行為での犠牲者の遺族に哀悼の意を示すとともに、「サウジアラビアに対する一部の西側諸国の武器支援は、無責任な行動だ」と述べています。

さらに、「住宅地や民間施設の攻撃、そして国際機関によるイエメンへの人道支援の妨害は、人道法に反する」としました。

また、国連のほか、イエメン危機に関与している国々に対し、同国への攻撃の即時停止に向けてさらに努力し、特に女性や子供をはじめとする民間人の健康と安全の維持に向けて、必要な措置を講じるよう求めています。

サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、およびその他の数カ国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、同国を完全に封鎖しています。

この戦闘行為により、これまでにイエメンでは数万人が死傷しています。