イランが、イエメン国民に対するアラブ連合軍の攻撃強化を非難
6月 27, 2018 18:17 Asia/Tokyo
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イエメンへの攻撃
イラン外務省のガーセミー報道官が、民間人を標的にしたサウジアラビア・アラブ首長国連邦軍の最近の攻撃を強く非難しました。
サウジアラビア主導のアラブ連合軍の戦闘機が、25日月曜、イエメン・サヌア州の住宅地を攻撃し、これにより、少なくとも24人のイエメン市民が死傷しました。
死傷者の多くは女性や子供とされています。
また、イエメン西部フダイダ州での、難民運搬用のバスに対するサウジアラビアの戦闘機の攻撃でも、少なくとも20人のイエメン市民が死傷しています。
ガーセミー報道官はまた、今回のこの暴力行為による犠牲者の遺族に哀悼の意を示すとともに、「住宅地に対する爆撃の強化は、サウジアラビアがイエメン侵略の目的を達成において失敗したことを示すものだ」と語りました。
また、住宅地や民間人を標的にした攻撃、そして人命救助に当たる国際機関の立ち入りの妨害は、人道法に反するとしています。
さらに、イエメン危機に関係している国や国連に対し、イエメン攻撃の即時停止に向けた努力と、特に女性や子供をはじめとする民間人の安全確保に必要な措置を求めました。
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