アメリカ民間軍事会社の司令官、イエメンのフーシ派の捕虜に
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アラブ首長国連邦のためにイエメンで戦っているアメリカの民間軍事会社ブラックウォーターの司令官の一人が、イエメンの政府軍と人民委員会に拘束されました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 02, 2018 18:27 Asia/Tokyo
  • アメリカ民間軍事会社の司令官、イエメンのフーシ派の捕虜に
    アメリカ民間軍事会社の司令官、イエメンのフーシ派の捕虜に

アラブ首長国連邦のためにイエメンで戦っているアメリカの民間軍事会社ブラックウォーターの司令官の一人が、イエメンの政府軍と人民委員会に拘束されました。

イエメンのメディアが、消息筋の話として伝えたところによりますと、捕虜になったアメリカ人は、アラブ首長国連邦のザイド皇太子に近い人物で、イエメンに対する戦争で戦場の司令官を務めていたということです。

この司令官の拘束は、状況をイエメン有利に変える可能性があります。

ツイッターのあるページでは、「イエメンの政府軍とフーシ派は、ブラックウォーターの司令官の一人を捕虜にしており、まもなく、これに関する映像が発表される」とされています。

ブラックウォーターはアメリカの民間軍事会社であり、莫大な報酬を受け取って軍事サービスを提供しています。

こうした中、アラブ首長国連邦のカルカシュ外務担当大臣は、1日日曜、イエメンのあるフダイダ州を占領する作戦の一時的な停止を明らかにしました。

サウジアラビアが主導する連合軍は、アメリカ、イギリス、フランスの支援を受け、先月13日から、民間人の命の危険に関する国際機関の警告を無視し、フダイダに対する攻撃を開始しました。