イラン外務省報道官、サウジ軍によるイエメンの民間人への攻撃継続を非難
7月 04, 2018 16:18 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、イエメン北部での結婚式会場に対するサウジアラビア軍の攻撃を非難しました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍の戦闘機は3日火曜、イエメン北部サアダ州での結婚式会場を攻撃し、これにより、民間人8人が死亡、他6人が負傷しました。
サウジアラビア軍の戦闘機は、今年4月23日にも、イエメン北西部ハッジャ州にある村での結婚式の会場を攻撃し、この中で、民間人33人が死亡、55人が負傷しました。
イラン外務省外交メディア総局の報告によりますと、イラン外務省のガーセミー報道官は、サアダ州でのサウジアラビア軍の攻撃による犠牲者の遺族に哀悼の意を表明し、「侵略者は、今回の犯罪によって、自らの戦争犯罪に新たな1ページを付け加えた」と語りました。
また、「サウジアラビアの数年に渡るイエメンへの攻撃では、侵略者は戦場で失敗するたび、空爆の強化によって、罪のない子供や女性に対し無差別攻撃を行うことが明らかになっている」と述べました。
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