サウジアラビアのイエメン攻撃で、4名が死亡
3月 24, 2016 18:52 Asia/Tokyo
サウジアラビアが主導する連合軍のイエメン攻撃で、イエメンの市民が犠牲になっています。
イエメンのサバー通信が、24日木曜、伝えたところによりますと、サウジアラビアの戦闘機は、イエメンの首都サヌアを攻撃し、この攻撃で、女性2名と子ども1名を含む民間人4名が死亡、5名が負傷しました。負傷者は重体と報告されています。
サウジアラビアの攻撃を受け、イエメンの義勇兵と政府軍のミサイル部隊も、イエメン中部マーリブ州にある基地をミサイルで攻撃しました。この攻撃により、サウジアラビアの傭兵数名が死亡しました。
さらにイエメン政府軍は、同国南部のサウジアラビアの傭兵の拠点を攻撃し、この中で多数の傭兵が死亡しました。
こうした中、国連のシェイクアフメド・イエメン特使は、サウジアラビアの首都リヤドで行った記者会見で、「イエメンで対立する双方は、4月10日の停戦と、4月18日のクウェートでの対話の開始に合意した」と語りました。
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